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VRD(Value Ready Deployment)
PTC PDM/PLMソリューション
世界中のベストプラクティスを反映した
豊富な標準機能でFit to Standardを実現し
素早くDXを推進!
3次元設計が進むにつれ、仕掛承認中・最新版や共通部品の管理が煩雑になっている
CADデータ、過去図面、技術文書、部品表(BOM)の管理がバラバラで、共通化が進まず再利用できない
製品トラブル発生時のトレーサビリティが欠如していて、対応に時間がかかる上、対応が不完全
下流工程への情報伝達方法が属人的・古典的、かつ限定的で、ミス、モレが多発している
自社の要件に合わせてカスタマイズした管理システムの維持管理、拡張が困難で、システムが孤立化、陳腐化している
CADデータ、BOM、ドキュメント、その他製品ライフサイクルに関わるあらゆるデータをセキュアに管理します。
Fit to Standard!最小限のカスタマイズで導入、運用することで、特殊な運用が排除され、Windchillを導入すること自体が、結果的にベストプラクティスに則した業務改善、効率化につながります。
アシストエンジニアでは、蓄積された多くの経験をもとにした様々なサービスをご用意しています。お客様の状況、導入計画などに合わせ、必要なサービス/機能を組み合わせてご提供可能です。
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VRD(Value Ready Deployment)
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アセスメント
現状業務、既存システムを確認し、課題整理と改善策の洗い出し、システム要件、運用方針のアウトラインをまとめるサービスです。
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データ移行、初期データ整備
Windchillの運用に際し必要となる、レガシーデータ、および初期データに関するサービスです。
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データ管理
各種CADデータ、文書等のドキュメント情報、BOMを構成する製品、部品などのパーツマスタ情報を管理する機能です。
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BOM管理
製品、ASSY、ユニット、部品間の親子関係、構成情報を管理する機能です。
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状態(ステータス)管理
パーツ、ドキュメントのステータス、状態を管理し、状態毎にデータへのアクセスを制限する機能です。
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ワークフロー
特定のユーザ、グループ間での作業の流れを定義したり、管理データの状態を遷移させる機能です。
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外部システム連携
Windchill上で管理されているデータを、ERPなどの外部システムへ連携させる機能です。
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導入準備
稼働前の環境構築、教育に関するサービスです。
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保守サービス
Windchill稼働後の、お問い合わせへのご対応、ご提案、メンテナンスなどのサービスです。
PTCのWindchill導入および実装に関する実務スキルを証明する「Windchill Implementation Practitioner(ウィンチル インプリメンテーション プラクティショナー)」認定を取得しております。
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Windchill
Implementation Practitioner認定
PTCのWindchill導入および実装に関する実務スキルを証明する「Windchill Implementation Practitioner(ウィンチル インプリメンテーション プラクティショナー)」認定を取得しております。この認定は、PTCのパートナーエンジニアとして、Windchillの導入プロジェクトにおける実践的な知識と高度なスキルを有していることを示すものです。
Windchillの導入では、従来システムのように大幅カスタマイズで作りこむのではなく、Windchillの標準機能に業務プロセスを合わせる「Fit to Standard」(フィット トゥ スタンダード)で構築できるかがキーポイントとなります。
Windchillの幅広い知識と高度なスキルを持つPTC認定エンジニアが、お客様のビジネスと運用を理解しカスタマイズを最小限に抑えた「Fit to Standard」の最適なご提案をいたします。
実証済みのベストプラクティスに基づき、あらかじめ用意された考え方に運用を適合させる導入手法です。