Eラーニング「幾何公差の基礎」のご紹介
グローバルなものづくりを支えるのは設計図面であり、世界的に、幾何公差( GD&T )を使用した図面表記が必須となってきています。しかし、日本の一般的な設計現場において幾何公差自体使われず、使われても適正でない部分が見られるのが実態です。本講座では、今までの寸法公差との違いを明確にし、幾何公差ならではの効率的な適用方法を、eラーニングシステムを使った講義、理解度チェックを受講することにより、効率的に学習ができます。適用するメリットの大きい最大実体公差方式についても紹介し、ものづくりの国際競争力を付けることを目的としています。
Eラーニングのメリット
1)ナレーション付きで動画を見るように学習
2)音声とともに文章がハイライト表示
3)各ステップごとに理解度チェック
4)1回約10~20分で構成されており気軽に受講可能
5)実際の測定風景の動画を使用した解説
6)3Dモデルを使用した動画解説
Eラーニング「幾何公差の基礎」の詳細
詳細につきましては、Eラーニング「幾何公差の基礎」カタログをご覧ください。