ほぼ一年ぶりのご無沙汰です。元PTCジャパン㈱の宮川でございます。
現在は、ある意思を持ってビジネスを再スタートさせ、㈱アシストエンジニアのお力添えで東京に事務所を開設させていただきました。皆様よろしくお願いいたします。
PTCジャパン㈱時代には、宮川の独り言という他愛のないコーナーを月一回約4年間PTCのパートナの皆様へ発信してまいりました。一部の独り言ファンの方々からのご要望で宮川の独り言を再開いたしますので、皆様のお仕事の暇つぶしとして、お読みください。なお、この宮川の独り言は、独り言ですので根拠のない内容も多々ありますのでご了承ください。
では、記念すべき第一回の宮川の独り言の話題は、願い事についてです。この4月2日にある思いから東京支社を立ち上げたわけですが、当然その思いを成功させるべく考え、行動し、成功を願うわけです。この“願い事を叶える”というには、昔から神様にお祈りをするとか、占いに頼るとか、信心的な要素も多い感じですよね?ちなみに“流れ星に願いを”的な内容は、皆さんご存知ですよね?意外とロマンチスト??そうなんです。ウサギのかに座のA型なのでロマンチストなのです。流れ星に3回願い事を言うと叶うという件です。これって、できた方いますか?最近ですと都内では、流れ星さえも見つからないですよね?本当に流れ星に3回願い事が言えるのか?を考えたことありますか?私は、子供のころから時々考えていました。結論から言いますと、基本的には言えません。そんなに長く流れ星が見えていませんし、その間に願い事は言えたとしても1回くらいです。3回は、全く無理。
では、なぜこのような言い伝え?があるのか。私は、こう考えました。本当に実現したい願い事なら毎日・いつでも・どこでもその願い事について考えていないと流れ星が流れた時に急に願い事を3回も言えない。普通の人は、“え~っと”と言って流れ星は消えてなくなります。1回も言えません。要は、流れ星が流れた時に3回言えるほど、いつもその願い事をどうすれば実現できるかを考え続けている人でないと少なくとも3回も言えないという事です。
流れ星に3回願い事がいえると願いが叶うというのでは無く、その位いつも願い事について真剣に考えている人が願い事をかなえられるという事でしょう。昔から言われていることには理由があり、その意味を考え・理解することによって納得し、現在の自分に当てはめることが重要かもしれません。
記念すべき再開第一話をこの話題にしたのも、私が仕事をする理由やその成功を考えた時に思い浮かんだ内容なのです。折角、仕事を再開しましたのでその思い(内容は、お伝え出来ません)の実現を願って仕事をしてまいりますので、皆様今後もよろしくお願いいたします。
来月も宮川の独り言を暇つぶしの一つとしてご愛読ください。乱文、乱筆にて失礼いたしました。
㈱アシストエンジニア 宮川