Creo導入事例 | スターテクノ株式会社 様 FA・ロボットSIerのリーディングカンパニー『スターテクノ』が『Creo』で進めるDX
2023年6月1日
アシストエンジニア・導入事例
2023年6月1日
スターテクノは、高度な開発力・技術力で、企画・設計から製造までを最先端の設備により一貫生産体制を実現しています。あらゆる業種のお客様へ専用ロボットを提供。お客さまの生産性、品質向上、作業効率化を実現し、環境負荷も考慮した次世代の生産現場専用ロボット開発を進めています。
01 導入前の課題
20年前に設計内製化へ向け本格始動。剛性・強度計算、動作干渉の把握が困難で2D設計に見切り。3D化を検討し、複数3DCADを選考。…
詳しくはこちら02 Creo選定の理由
金型CAMを意識しすぎ他のCADを選定するも部品点数が多いとパフォーマンスが悪く、使い物にならず断念。大量データ処理、優れたアセンブリ機能で、改めて『Cre…
詳しくはこちら03 アシストエンジニア選定の理由
スターテクノのグループ会社が『Creo』を導入しており、その導入済みグループ会社からの紹介でアシストエンジニアを検討。導入後の立ち上げから運用相談に対応。技…
詳しくはこちら04 今後の展望
CADデータのクラウド化、ジェネレーティブデザイン活用に向けて始動。ツールを上手く活用し、設計を含む工程管理を進め、会社全体での効率化を進める。…
詳しくはこちら20年前に設計内製化へ向け本格始動。剛性・強度計算、動作干渉の把握が困難で2D設計に見切り。3D化を検討し、複数3DCADを選考。
金型CAMを意識しすぎ他のCADを選定するも部品点数が多いとパフォーマンスが悪く、使い物にならず断念。大量データ処理、優れたアセンブリ機能で、改めて『Creo』を選定。設計工数は増えたが、製造工数の大幅削減で品質・納期・コストを大きく改善。
スターテクノのグループ会社が『Creo』を導入しており、その導入済みグループ会社からの紹介でアシストエンジニアを検討。導入後の立ち上げから運用相談に対応。技術・トレーニングに定評があり、サポートセンターの対応力も高評価。
CADデータのクラウド化、ジェネレーティブデザイン活用に向けて始動。ツールを上手く活用し、設計を含む工程管理を進め、会社全体での効率化を進める。