株式会社 ハイテム様 EFA(エッグファームオートメーション)業界No,1『ハイテム』が活用するハイエンドCAD 『PTC Creo』
2023年5月10日
アシストエンジニア・導入事例
2023年5月10日
世界No,1を誇る日本EFA(Egg Farm Autometion)のリーダーとして、技術・経験を重ねアジアのEFAリーダーを目指して邁進する㈱ハイテム。20年前からCreoを使い、グローバル展開にいち早く取り組み、業界を牽引。
01 導入前の課題
ドイツメーカとの提携が始まり、先進的な外資の設計環境とのギャップを埋めるためCreoを導入。2Dでの形状認が困難で提携先海外メーカとの意思の疎通も困難。…
詳しくはこちら02 Creo選定の理由
先方がCreoユーザーということで、生データでコラボレーティブ設計の実現のために導入。メリットは、2Dでの形状確認が難しかったものが、3D化により容易に確認…
詳しくはこちら03 アシストエンジニア選定の理由
岐阜県にある高度人材育成の施設にてCADのトレーニングを実施していることで技術力に定評があり、またエンジニア派遣や技術サポートなど導入後の支援も充実していた…
詳しくはこちら04 今後の展望
アジアのEFAリーダーを目指し、SDGs、環境問題の対策をチャンスと捉え、次世代システム鶏舎『ハイテムLHS』の開発・拡販や有機肥料・鶏糞利活用システムの構…
詳しくはこちらドイツメーカとの提携が始まり、先進的な外資の設計環境とのギャップを埋めるためCreoを導入。2Dでの形状認が困難で提携先海外メーカとの意思の疎通も困難。
先方がCreoユーザーということで、生データでコラボレーティブ設計の実現のために導入。
メリットは、2Dでの形状確認が難しかったものが、3D化により容易に確認出来、海外メーカとの協調設計がスムーズに。
組立やメンテナンスにも3Dデータを流用することが出来て、説明図や分解図、パーツリストも分かりやすくなった。
また、営業プレゼンでも3Dモデルを活用することが出来て、グローバルCADとして海外の協力会社へもデータ提供しやすく全体の効率化に繋がっている。
岐阜県にある高度人材育成の施設にてCADのトレーニングを実施していることで技術力に定評があり、またエンジニア派遣や技術サポートなど導入後の支援も充実していたことでアシストエンジニアからの導入を決定
アジアのEFAリーダーを目指し、SDGs、環境問題の対策をチャンスと捉え、次世代システム鶏舎『ハイテムLHS』の開発・拡販や有機肥料・鶏糞利活用システムの構築など次世代へ向けた取り組みを進める。Creoをプロモーションなどで活用し、DX化推進も進めていく。